今日は2009年F1グランプリ第1戦オーストラリアGP。シーズンOFFのテストから驚異的な速さを見せていたホンダ改めブラウンGPが、予選でのフロントロー独占に続き、決勝でも1-2フィニッシュを飾りました。さらに予選1位のバトンはポールToウィンまで成し遂げ、彼がこれまでのホンダ時代にどうしても成し得なかった事を、今回のオーストラリアGPで一気に達成した事になります。

もちろん、それは昨年ホンダが今年の躍進のために巨額の費用とマンパワーを投入して開発したシャシーがあればこそ。でも、既にF1にはホンダの名前は無く、今日の優勝インタビューでもバトンの口からホンダに対するコメントは一切ありませんでした。エンジンはメルセデスですし、現状でホンダは全く無関係ですから仕方の無い事ですが、もし今年あのシャシーにホンダエンジンを乗せて走っていたら…。いやいや、レースの世界で「もし」は止めましょう。
でも、今日は素直にブラウンGPメルセデスの歴史的デビュー戦1-2フィニッシュと、ジェンソン・バトンの記念すべきポールToウィンを祝福しましょう!おめでとう、ブラウンGP。おめでとう、ジェンソン! う~む、複雑な気分だぁ。。




