RM-A4000のマルチメディア機能とナビ概要

わらいぶくろ
結局、まだRM-A4000はバイクに取り付けて走ってない(^^;)。って事で、ナビ以外の機能をちょっと紹介。
これって、多分買って試してみないと分からないと思うんで、欲しい方の参考になれば。

まず、機能のファーストインプレにも書いたACアダプタについて。


画像が小さいんで分かりにくいかも知れないけど、かなり小さい。まあ出力が5VでiPodとか携帯と同じだから、こんな物かも知れないけど、ツーリングとかに持っていくにはありがたい。実物は、携帯の充電器をちょっと細長く延ばしたって感じかな~。

ここで、んっ?充電の電圧が5Vだって。これってiPodとかPSP、携帯と同じ電圧。確か本体下にUSBコネクタがあったなー。もしかしてUSBで充電できるんじゃ…。って訳で、試してみました。


これが、本体下のUSB端子。コネクタ形状は「ミニB」ってやつ。(ちなみに隣がSDカードスロット。試しにSDHCカード入れてみたけど、認識しなかった。当たり前か(笑))
で、早速パソコンとUSBケーブルで接続してみたら…。やった、充電できる(^^)。
って事は、USB接続の外部電源があれば、ACアダプタが使えない出先でも充電可能って事だ!!
内蔵電源の連続稼動時間は公称6時間だから、ロングツーリングだとちょっと不安だったけど、USBで充電できるなら何とかなりそう。
ちなみに、USB接続の外部電源は、単3とか単4電池を使うこんなの↓

が安いのは¥1,000ちょっとから売られてる。(詳細は、ネットで"USB電源"とかで調べてみてねー。)
ただあんまり安いやつだと、電圧が不安だし、所詮は電池だから容量も小さめ。だからUSB外部電源として設計された専用品もある。

これだとiPodとかも余裕で2回以上充電できるらしいけど、結構値段も張って¥8,000弱はするそうな。ちなみに無停電電源装置で有名なAPC製。
ただ、本当に充電できるかどうかは実際に買ってみて試すしかないな。。とりあえず、近いうちに一番安いの買って試してみるかぁ。

次にマルチメディア機能について。
RM-A4000で再生可能なのは、取説によると、MP3、動画、ピクチャーの3種類。MP3はいいとしても、動画とかピクチャーって言うのはアバウト過ぎる(笑)。もっと詳しく見ると、動画は拡張子「AVI」でコーデックが「Xvid」!の解像度「320x240」との事。でも、それだと殆ど再生できる動画なんて無いんじゃないの?って事で、いくつか試してみた。

その1:iPodで再生可能なQuickTimeデータ(元々の拡張子は「mp4」)の拡張子を強引に「AVI」にして変更。→再生OK!

その2:デジカメ(CASIO EXILM EX-Z750で撮影したMPEG4データ(拡張子は「AVI」)。→再生OK!

その3:パソコンでテレビをキャプチャーしたMPEG2データの拡張子を強引に「AVI」へ変更(^^;)→再生NG

って感じ。要は、MPEG4ベースなら拡張子を「AVI」にすれば結構再生できそう。でも、解像度は320x240までらしい。例えば、640x480だと音はスムーズに聞こえるけど、画像は紙芝居になっちゃって全然ダメだった。

それからピクチャーはJPEG、BMP、GIF、PNGが再生可能。でも、これも画像が大きいと再生するまでにやたら時間がかかって実用的じゃない。詳しくは試してないけど、せいぜい640x480とか、1024x768あたりまでが実用範囲かな~。だから、最近のデジカメ(画素数7Mとか10M)で撮影したデータはかなり苦しいかも。。

最後に、MP3データは普通に再生できたし、なかなか音もGood。まあ、イコライザとか高低音の調整機能とかは無いんで、好みの音質へ調整する事はできないけど、本体裏にステレオスピーカが付いてて、それなりの音で鳴ってくれる。例えば、ツーリング先の旅館とかで音楽をBGMで流すなんていうシチュエーションだったら、そこそこ役に立つんじゃないかな?ナビとは別に、音楽を聞くためにiPod+モバイルスピーカを持って行く必要もなさそう。それにBluetooth対応のステレオヘッドフォンを別途用意すれば、無線で音楽も楽しめそうで(ステレオで聞こえるかどうかは不明だけど…)、なかなか実用的じゃないかな。

あとは、肝心なナビ機能。まだ外で実際に使ってないけど、室内でGPS測位が不可能な状態でも、とりあえず出発地点・目的地点の検索や設定はできるし、デモ走行も見られる。(電源を切っても、設定した目的地は記憶してるみたいだし、心配ならSDカードへのルート保存も可能。)
スクロールとか画面切り替え、タッチパネルの反応速度は十分高速でストレス無し。
液晶画面はかなり明るい。無反射処理も施されてるみたいだから、直射日光でも無い限り、外でも割りと見やすいんじゃないだろうか。文字は画面の大きさから考えると普通の大きさだけど、走行中に見ると読めないかも。。
韓国製だけど、もちろん音声案内は完璧に日本語で、乗用車用のナビと比べても聞きやすさとか案内の内容に遜色は無さそう。ヘディンアップ、フロントワイド、交差点拡大案内、交差点車線案内はもちろん、固定オービス警告、方向指示機能まで備えてるから、デモ走行を見る限りじゃかなり使える感じ。但し、画面が小さいんでタッチパネルの操作はグローブをしたままだとまず無理!ちなみに、小生は指がそんなに太い訳じゃないけど、それでも素手でも結構押しにくい(--;)。
残るはGPSの精度とマップマッチングのアルゴリズムの正確さ。これは走ってみないと分からないんで、レポートは後日という事で…。

そうそう、この機械ってWindowsCEベースなんで、各機能を切り替える時に鳴る音が、Windows3.1終了時の音そのもの(笑)。懐かしいと言えば懐かしいけど、何でそんな音を使うんだろう?(^^;)。WindowsCEは使った事ないけど、標準で入ってる音なんだろうな。